日記

タロット占いで今年の運勢を調べてみました(2020年版)

 あけましておめでとうございます。本年も当ブログ『やっぱりたけのこぐらし』をどうぞよろしくお願い致します。

 今年はどんな一年になるのか、自分の運勢を知りたいなと神社でおみくじを引く方は多いかと存じます。たけのこも気にはなるのですが、おみくじ目的で外出もちょっとテンション上がらない……だったら自分で調べよう! そう、自分の趣味は占いなのですから!

 そんなわけで今回はタロット占いで2020年のたけのこの運勢を占ってみました。新年最初の投稿にはちょうどいいでしょう。他人の運勢だと思って気楽に読んでみてください。

使うのはウェイト・ライダー版タロット

 タロット占いを勉強しようと思ったのは2~3年前。占星学(星占いの専門的なやつ)を勉強していて「別の占いも身につけたい」と選びました。

 タロットカードにはたくさんの種類があるのですが、自分が使っているのはウェイト・ライダー版タロットです。よく見るメジャーなタロットなので専門書も多く、占星学の知識も応用できそうだったのでチョイスしました。

 ウェイト版タロットの読み解きに重要なのは絵柄の解釈と言われています。各カードの意味合いに想像力を働かせることで、深い読み解き方ができるのが面白いところ。

 まだまだレベルの低い初心者なので、しっかりとカードを読み取れない部分が多いです……と良くない結果に対して予防線を張り、準備していきましょう。

占う場を整える

 占う前に場所を片付け、クロスなどを敷くことを「場を整える」といいます。カードの力を高めるほか、傷がつかないようにする意味もあるんです。

 自分が使っているのはベロア生地で手触りの良いクロス。当時は専門的なクロスが見つからず、手芸屋さんで買ってきました。結構気に入っています。

 場を整えたらカードをシャッフル&カットします。決められた手順でまぜまぜしつつ、心の中で占いたいことを念じます。2020年のたけのこの運勢を教えてください……むむむ。

ホロスコープスプレッドを使用

 今回は一年間の各運勢を占うためホロスコープスプレッドという方法を使います。ホロスコープとは占星術で個人を占うための天体の配置、スプレッドは並べ方という意味。またカードは全78枚のフルデッキを使用しています。

 これは「愚者」や「皇帝」などよく知られる22枚の大アルカナに加え、「杖(ワンド)」「盃(カップ)」「剣(ソード)」「金貨(ペンタクル)」の組に分かれた56枚の小アルカナを加えたもの。結構な枚数があるんですよ。

 決められた形に並べたら完了。それぞれの場所が各運勢をつかさどっており、置かれたカードの意味を当てはめて占います。ドキドキ。

 では2020年の運勢を…………オープンッッ!

たけのこの2020年の運勢

 ばばーん! 出ました、こちらが2020年のたけのこの運勢です! ……といっても普通はなんのこっちゃなので、番号順に解説してまいります。

 重ねて書きますが素人のリーディング(読み解き)なので「それ違くない?」とのご意見もあるかと思いますが、どうかお目こぼしくださいませ。

1 今の自身の立場、心理状態について

 1は占った相手=本人の状況を示します。カードは月の逆位置。意味は現状好転、誠実、不安の正体が明らかになるなど。

 カードの向きが逆さまのことを逆位置といい、通常の意味合いと大きく異なります。大抵は良い意味が悪い意味になったりと逆になるのですが、月のカードは正位置自体が好ましくない意味なので、逆位置で出るのは嬉しいですね。

 配置にカードの意味を当てはめると、迷いはなく良い方に向かっているってところでしょうか。現状は安定しているようです。

2 金銭運、所有物について

 2は経済的な状況を示してくれます。カードはソードのクイーンの正位置。意味は厳格、洞察力、意志の強さなど。

 このカードはコートカードと呼ばれており、他にも「騎士見習い」「騎士」「王」があります。全部で4枚のコートカードが4つの組それぞれに含まれます。ちなみにコートとは宮廷という意味。

 ちなみに絵柄のモデルは『アーサー王物語』のグィネヴィア王妃、アーサー王の奥様らしいです。

 配置にカードの意味を当てはめると、無駄な浪費をせず計画的にお金を使えばいい方向に向かいそうです。欲しいものはじっくり吟味して選ぶことにしましょう。

3 学業運、短期旅行について

 3は知識や短い旅行に関して。カードはペンタクルのナイトの正位置。意味は堅実、忍耐力、用意周到など。

 4つの組はそれぞれに意味を持つのですが、ペンタクルは見た通り金銭的な面を示す場合が多いです。

 配置にカードの意味を当てはめると、コツコツと勉強すると形として自分に帰ってくるということでしょうか。これまで身に着けた知識も役立ちそうです。旅行をするなら計画は代金を含めてしっかり立てるのが吉ですかね。

4 家庭運、不動産について

 4は家庭や自分の住居についての運勢です。カードは魔術師の正位置。意味はひらめきや独創性、対話能力、物事の始まりなど。

 大アルカナは小アルカナよりも強力で、意味合いもより強く働きます。大アルカナが良い意味合いで占いに登場するのは喜ばしいこと。

 独り暮らしなので家庭という言葉に違和感を覚えますが、暮らしに関してより良くするアイディアが浮かびやすそうですね。あとはしっかり話し合いをして決めれば、今よりも豊かで落ち着いた生活になりそうです。新しい生活をするにしても、よいスタートが切れそう。

5 恋愛運、趣味について

 5は恋愛運や趣味についてです。カードはソードのペイジの正位置。意味は頭脳明晰、駆け引き上手、勤勉など。

 ペイジは「騎士見習い」のコートカードです。未熟である一方、可能性や伸びしろを秘めていると解釈できるカードです。いい歳だからこそ嬉しい意味ですね。

 もしも「この人いいな」と思う人が現れた場合、駆け引きは上手くいきそうな感じですね。果たしてそんな人が登場するのか……。趣味については真面目に勉強すれば更なる飛躍が見込めそうです。よーし、小説投稿がんばるぞ!

6 健康運、職場

 6は健康運や職場での日々を示してを暗示。カードは審判の正位置で意味は復活、現状の発展、気持ちの変化など。

 みんな大好きなかっこいい単語、ジャッジメントですの! ……すみません言いたかったんです。厳しい結果を伴いそうなイメージですが、正位置で出ると「今までの結果が実を結ぶ」という意味合いなります。苦労が報われる嬉しいカード。

 配置にカードの意味を当てはめると、今までやってきた健康法の結果が出るんですね。何もやってませんけど。せめて今年の健康診断の結果が良くなると嬉しいです。職場でもこれまでの努力が形になって現れるのでしょうか。環境がより良くなれば嬉しいですね。

7 結婚運、対人関係について

 7は恋人との関係や結婚、対人関係についての場所。カードはペンタクルのエースの逆位置。意味は計画の失敗や経済的不満など。

 現在は独り身なので全然関係ない運勢ではあるのですが、仕事上のパートナーも含むのでそこを注力していきましょう。

 配置にカードの意味を当てはめると、誰かと一緒に仕事をするときは綿密に計画を立てないと失敗しちゃうよ、なんて暗示でしょうか。報酬も満足できなさそうです。見返りには期待しないで取り組む方が心の平穏を保てそうですね。

8 財産運、譲り受けるものについて

 8は財産や遺産などを示す。カードはペンタクルの9の逆位置。意味は浪費、不審、目的のために手段を選ばないなど。

 配置にカードの意味を当てはめると、今までの蓄えを使いこんでしまったり、欲しい物のために出費がかさんでしまう、といったところですかね。うーん……あんまりお金は使いたくないんだけどなあ。仕方ない支出でも発生するんでしょうか。

9 長期旅行運、理想について

 9は遠くへの旅行、理想など人生観について教えてくれます。カードはカップのクイーンの逆位置。意味は強い依存心、愛の深い独占、内向心など。

 4つの組とコートカードはそれぞれに火・水・風・土の4属性が定められています。中二心をくすぐりますね。カップは水属性、クイーンも水属性。相乗効果でカードの暗示がちょっと強くなったりします。

 長期旅行が実家帰省とすると、愛情が行き過ぎて地元に帰るかもしれない……この歳でさすがにないかな。理想の自分を描く際には、何かに依存する気持ちが強くなるのかな? よりどころを求めるほど心が折れないよう、こまめにメンタルケアしましょう。

10 仕事運、社会的地位や上司との関係について

 10は仕事に関する運勢や社会的立場を示してくれます。カードはペンタクルの5の逆位置。意味は原状回復の兆し、存在の確認により安心するなど。

 ペンタクルの5は正位置で引くと財政難や貧困、損失など悲しいことばかり暗示します。逆位置で出てくれてよかったですよ、ほんと。

 配置にカードの意味を当てはめると、職場での仕事や目上の人との関係が良くなるってことでしょうけど……人間関係や立場はいたって良好だと思っています。仕事が今よりやりやすくなるのか、もしくは現状がきついことに気がついていないのか……。

11 対人運、交友関係について

 11は友好関係や所属するグループ内の運勢について。カードはペンタクルの8の逆位置。意味は外見に反して中身がない、形だけの作業など。

 配置にカードの意味を当てはめると、友達に外面は良くするけど、気持ちが伴っていないコミュニケーションに取りそうだから気をつけろってことでしょうね。プレゼントにしても金銭的価値ではなく心のこもったものを渡しなさい、という戒めにします。

12 無意識に感じていること

 12は深層心理で感じていることを教えてくれます。カードはソードのナイトの逆位置。意味はせっかち、不用意な発言があだになるなど。

 抽象的な場所なのですが、自分の気がつかない気持ちなどを教えてくれます。

 配置にカードの意味を当てはめると、知らぬ間に焦りが出始めるんでしょうか。その結果、変なことを口走って不利益を招いてしまうのか……平常心が試される年になりそうです。心が揺らぐ場合でもまずは深呼吸、それから物事を見据えましょう。

13 総合運

 中心に現れるカードは総合運で、一年を良くするキーカードでもあります。カードは隠者の正位置。意味は探求、研究、助言など。

 隠者と言うと怪しいイメージですが、知を追い求めた老練な人物です。賢者とか仙人のおじいさんだと思ってください。モデルは伝説の錬金術師ヘルメス・トリスメギストスとされています。伝説のアイテムである賢者の石を持っていた人ですよ。……それはさておき。

 配置にカードの意味を当てはめると、今年一年は周りに流されず自分の信念を優先すべきと読み解けます。あとはじっくり知識を蓄え、焦らず実行すること。今までの知識をいま一度勉強しなおすのも吉ですね。

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まとめ

 以上、たけのこの2020年の運勢でした。おおむね良さそうでホッとしました。

 占いは悪いこと暗示されてもがっかりするのではなく「願わない未来が訪れないように気をつけよう」と受け取るのが個人的に正しいと思っています。悲観するのではなく、転ばぬ先の杖として活用するのが大切ですね。

 改めましてみなさま、今年も『やっぱりたけのこぐらし』をよろしくお願い致します。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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たけのこ
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登録販売者資格を持つドラッグストア店員です。 趣味で小説投稿やゲーム実況なども行っております。よろしければそちらもご覧くださいませ。